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東レ、地元戦白星 バレー・プレミアリーグ第18戦

(2018/1/21 08:02)
東レ―FC東京 第4セット、東レの伏見(中央)がスパイクを放つ=草薙このはなアリーナ
東レ―FC東京 第4セット、東レの伏見(中央)がスパイクを放つ=草薙このはなアリーナ

 バレーボールのプレミアリーグは20日、草薙このはなアリーナなどで男女7試合を行った。新年初の地元戦に臨んだ男子の東レは、FC東京に3-1で勝ち12勝6敗、勝ち点32として3位を死守した。
 東レは右足首の捻挫で万全ではないギャビンを温存した前半は波に乗れず、第3セットからエースを投入した。後半はギャビンのサーブや強打が効果的に決まり、米山、鈴木(聖隷クリストファー高出)らベテラン勢が着実に得点を重ねた。第4セットは伏見(清水商高出)のサーブが効力を発揮するなど、若手もかみ合った。

 ▽男子
 東レ(32) 3(25―14 15―25 25―19 25―17)1 FC東京(7)

 ■ギャビン、伏見投入で3位死守
 東レはプレーオフの上位進出に向けて大事な一戦をものにし、勝ち点3を積み上げた。セッター藤井は「チーム状態が万全ではない中、勝ちきることができたのは良かった。でも、課題が多い」と表情を緩めなかった。
 エースのギャビンが約2週間前の試合で右足首を捻挫した。「状態は60%」と小林監督。最下位のFC東京相手に、できれば温存したかった。第1、2セットは、普段はレフトの米山がライトに入った。「慣れないポジションだが、やりづらさは特にない」とそつなくこなした。
 第1セットは攻守がかみ合い、圧倒した。だが第2セットで守備が乱れ、攻撃でもミスを連発。流れを押し戻され、エースを投入せざるを得なくなった。「ギャビンを使わない練習をしてきたのに、残念」と米山。
 反省が多い中で、センター伏見の活躍はプレーオフへの光明となった。第3セット中盤に投入された伏見は、威力のあるサーブで相手を崩し、連続得点につなげるなど存在感を発揮した。伏見は「先輩たちが入りやすい環境をつくってくれて、練習の成果を出せた」と手応えを口にした。

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