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東レ、地元初戦白星 バレー・プレミアリーグ第8戦

(2017/11/19 08:03)
東レ―FC東京 第1セット、東レのギャビンがスパイクを決める=三島市民体育館
東レ―FC東京 第1セット、東レのギャビンがスパイクを決める=三島市民体育館

 バレーボールのプレミアリーグは18日、三島市民体育館などで男女7試合を行った。男子の東レは今季初の地元戦でFC東京を3-0で退けた。
 東レは終始先行し、試合を優位に進めた。第1セットは鈴木の強打や李の速攻で着実にリードを広げ、接戦となった第2セットはギャビンの高い打点からの強打が要所で決まった。第3セットはセッター藤井を中心に李、富松の速攻やギャビンの強打など多彩な攻撃を展開した。

 ▽男子
 東レ(15) 3(25―21 25―22 25―22)0 FC東京(1)

 ■新旧戦力融合 FC東京圧倒
 今季初の地元戦に臨んだ東レは、今秋の国体覇者FC東京を圧倒した。昨季の優勝メンバーに加え、新外国人のギャビン、新人峯村ら新戦力を融合させながらチーム力を高めている。小林監督は「試行錯誤しながらチームの方向性が定まってくるはず」と見通した。
 昨季優勝の立役者ジョルジェフに代わり、新加入したギャビンが第2、3セットで計13得点と躍動した。「三島のファンのために、勝てて良かった」。208センチの高さを生かした強打が武器。故障明けで万全な状態とは言えないが「少しずつ力強さが出てきた。100%に戻していきたい」と自信を見せた。
 日本代表のセッター藤井も「(ギャビンから)高くて速いトスを要求される。初めての経験でリスクもあるが、いい状態で(ギャビンが)打てる場面が増えてきた」と、手応えをつかみつつある。
 レフト峯村はサーブ力とレシーブ力を買われ、今季2度目の先発に起用された。「レシーブを崩されると焦りが表情やプレーに出てしまった」と納得の出来ではなかったが、「失敗を恐れずがむしゃらにやるしかない」と奮起を誓った。

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