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連覇挑む東レ、守備に磨き バレー男子プレミアL21日開幕

(2017/10/19 08:27)
プレミアリーグ連覇を目指し、練習に打ち込む東レの選手=三島市の東レ体育館
プレミアリーグ連覇を目指し、練習に打ち込む東レの選手=三島市の東レ体育館

 バレーボール男子のプレミアリーグは21日、開幕する。昨季、8季ぶりの優勝を果たした東レ(三島市)は昨季効力を発揮したサーブに加え、ブロックやレシーブなど守備力に磨きを掛けて連覇に挑む。
 優勝の原動力になったのは日本代表入りしたセッター藤井、センター李ら若手の成長。今季も先発のベテラン勢を脅かす戦力の台頭が期待される。小林監督からキーマンに挙げられた新主将のレフト星野は「オフにサーブのフォームを見直し、ミスが少なくなった。サーブでしっかり攻め、チームを引っ張っていけるようにプレーする」と自覚十分だ。
 207センチのセンター伏見も存在感を増している。指揮官は「スピード、判断力が付きブロック力が向上した」と評する。伏見も「(ブロックで)最初の一歩を蹴る力が増し、横の動きも速くなった。体の使い方が分かってきた」とオフの鍛錬の成果を強調する。
 今季の男子の試合球はモルテン社製。昨季のミカサ社製より重量感があって球に回転が掛かりやすく、パナソニックなどパワーのあるチームに有利な傾向がある。東レは208センチのパワーヒッター、ギャビンの新加入で攻撃力を補う。ギャビンは最高到達点372センチの高い打点から繰り出す強打とサーブが武器。司令塔の藤井は「生かすも殺すも自分次第。高さを引き出すいいトスを上げたい」と意欲を見せる。
 日本代表の活動で藤井、李、リベロ井手は9月末にチームに合流したばかり。試合を重ねながら連係を磨くことになる。「一戦一戦やるべきことを確認し合いながら、戦っていく」と星野主将。藤井は「(代表で)相手のブロックを見ながらトスを上げる技術を磨いてきた。リーグ戦でも生かせる」と成長した姿を見せるつもりだ。

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