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東京五輪新種目「バスケ3人制」 浜松に世界2位のプロチーム

(2017/7/4 17:10)
シュート練習に励むアグレミーナの選手=6月22日、浜松市東区の蒲協働センター
シュート練習に励むアグレミーナの選手=6月22日、浜松市東区の蒲協働センター

 2020年東京五輪の新種目に採用されたバスケットボール3人制。競技の知名度もまだまだ低い上、浜松市に2016年のクラブ世界一決定戦で準優勝した静岡県内唯一のプロチーム「アグレミーナEXE」があることもほとんど知られていない。男子トップリーグ「3×3(スリーバイスリー) PREMIER.EXE」で戦う選手らは「注目度を高めたい」と意気込み、普及にも乗り出した。
 6月下旬、同市東区の蒲協働センター。地元のバドミントンサークルが和やかに練習する隣のコートで、激しいシューズ音に混じって英語が飛び交う。集まったのは米国やインド、カナダと国籍の異なる5人の選手たち。平日は市内の体育館を転々としながら練習に励み、週末になると関東などで開かれるリーグ戦に出場する。
 チームは同市でフットサルチームを運営するアグレイ(新間智之社長)が16年4月に設立。リーグ参入1年目に優勝を果たし、10月にアラブ首長国連邦で開かれた世界大会で2位に輝いた。だが、国内クラブとして初の快挙にも反響は小さく、スポンサーの支援にもほとんどつながらなかった。新間社長は「地元開催の試合もなく、チームの存在が認知されていない」と話す。
 それだけに五輪種目化への期待は膨らむ。昨季リーグMVPのインデルビール・ギル選手(30)=米国=は「これまでは5人制のシーズンオフに3人制でプレーする選手が多かった。注目が集まれば、3人制専門の選手もプロとしてプレーできるようになるはず」と強調する。

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