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スケボーで来季からプロに 静岡の小6青木君

(2015/11/14 08:04)
来季からプロスケートボード選手となる青木勇貴斗君=10月下旬、静岡市葵区のF2O PARK
来季からプロスケートボード選手となる青木勇貴斗君=10月下旬、静岡市葵区のF2O PARK

 静岡市立清水高部東小6年の青木勇貴斗君(12)がこのほど、全日本アマチュアスケートボード選手権で4位に入賞し、来季から日本スケートボード協会(AJSA)のプロになる。協会に加盟するスケートボード場「F2O PARK」(静岡市葵区)の小田巻茂代表によると、10代でのプロ資格獲得は県内初。東京五輪の追加種目候補にも数えられ、青木君は「オリンピックに出たい」と意欲を見せる。
 大会は10月24、25の両日、東京都足立区で開かれた。全国5地区で開催された地区大会各3戦の獲得ポイント上位16人、計80人が出場し、技術やジャンプの高さ、完成度を競った。青木君はミスが少なく、完成度が高い技を次々と成功させて、決勝進出を決めた選手のうち上位8人に入り、プロ資格取得を決めた。決勝も好調を維持し、演技構成が高い評価を受けて4位に食い込んだ。同大会には3年連続の出場。初出場の46位、昨年の31位から大きく順位を上げた。
 青木君は5月ごろから高度な技の習得に力を入れ、平日は3時間、土日は12時間の練習を続けてきた。青木君の練習を4年半、見守っている小田巻さんは「夏に急成長した。高度な技と大会のプレッシャーに負けない精神力を身に付けた」と話した。
 全日本選手権について「技を失敗しなければ上位に入る自信があった」と振り返る青木君。五輪出場の夢を抱きつつ「まずは日本一を目指す」と力を込めた。

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