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聖隷JFC(浜松)全国へ 12歳以下フットサル

(2019/3/15 08:00)
3度目の全国大会に向け、練習に励む聖隷JFCのメンバー=浜松市内
3度目の全国大会に向け、練習に励む聖隷JFCのメンバー=浜松市内

 浜松市で活動する聖隷ジュニアフットボールクラブ(JFC)が16、17の両日に和歌山県で開催される日本フットサル施設連盟選手権U―12(同連盟主催)に東海地区代表として出場する。メンバーの中心となる6年生にとって全国大会は今回で3度目。過去2回は予選で敗退しているだけに、小学生最後の大舞台に向けて「上位に入りたい」と練習にも熱がこもる。
 チーム発足は1981年。サッカーに加え、個人技術や判断力の強化を目的に約20年前からフットサルにも取り組み始めた。これまでにフットサルの全国大会で2度の優勝経験がある名門チームだが、同じ学年の選手が全国大会に3度出場するのは初めてという。
 東海大会では、3チームによる予選リーグで2位通過だったものの、決勝トーナメントで勝ち上がり、決勝はPK戦を制して優勝した。中村政吉監督は「体は大きくないが一人一人の技術が高い。自分たちで考えて動けるチーム」と評価。サッカーと比べてコートが狭く、とっさの判断が求められるため、指導陣は練習時から必要以上に指示は出さずに自主性を尊重する。
 5年時に出場した「JFAエンジョイ5U―11」と、6年の夏の「エグザイルカップ」では思うような成績が残せなかった。主将の大橋星哉君(12)は「パスワークが武器。いつも通りのプレーで勝ちたい」とリベンジを誓う。中学進学とともに別のチームで活動する。得点源として期待がかかる川合徳孟君(12)は「みんなで戦う最後の大会。優勝したい」と意気込む。

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