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聖光、反則で逸機 ラグビー東海高校選抜大会

(2019/2/17 08:21)
名古屋―聖光 後半6分、聖光の高橋がトライを決める=三重交通Gスポーツの杜鈴鹿
名古屋―聖光 後半6分、聖光の高橋がトライを決める=三重交通Gスポーツの杜鈴鹿

 「ラグビーの理解度が低い」「自分たちがやりたかったことを相手にやられた」。聖光の佐々木監督は厳しい言葉に終始した。
 名古屋とは毎年春に定期戦を行う間柄。戦力はおおむね把握していたものの、体格差で分が悪いFW戦を終盤まで引きずった。キックを駆使して敵陣に進入することが鍵とされたが、SH平野は「密集で圧力を受け、早くボールを出すことに意識が向いた。思考が止まってしまった」と悔やむ。後手に回って反則を連発し、好機を逸したのも痛かった。
 「うまくいかないことを前提に練習しないといけない」と唯一のトライを挙げたWTB高橋。全国選抜の出場権を逃した引き換えに課題は明確になった。

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