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東海高校新人バスケ4強 男子は藤枝明誠と飛龍、女子は開誠館

(2019/2/10 08:07)
男子準々決勝 飛龍―四日市工 第4クオーター、飛龍の古大内(右)が2点シュートを放つ=草薙このはなアリーナ
男子準々決勝 飛龍―四日市工 第4クオーター、飛龍の古大内(右)が2点シュートを放つ=草薙このはなアリーナ

 東海高校新人バスケットボールは9日、草薙このはなアリーナで開幕し、男女1回戦と準々決勝を行った。男子は準々決勝から登場した藤枝明誠(静岡1位)が富田(岐阜3位)に86-49で圧勝。飛龍(静岡2位)は1回戦と準々決勝を勝ち上がり、それぞれ4強入りした。女子の浜松開誠館(静岡1位)も準々決勝で安城学園(愛知2位)に90-53と完勝し、3年連続で4強進出。
 男子の静岡学園(静岡3位)は初戦の桜丘(愛知2位)を71-50で下したが、準々決勝で美濃加茂(岐阜1位)に60-61で惜敗した。女子の常葉大常葉(静岡2位)は準々決勝で桜花学園(愛知1位)に敗れ、駿河総合(静岡3位)は1回戦で姿を消した。
 10日は男女の準決勝と決勝、3位決定戦を行う。

 ▽男子1回戦
 静岡学園 71―50 桜丘(愛知)
 飛龍 81―65 安城学園(愛知)
 ▽同準々決勝
 藤枝明誠 86―49 富田(岐阜)
 美濃加茂(岐阜) 61―60 静岡学園
 飛龍 83―68 四日市工(三重)
 ▽女子1回戦
 四日市商(三重) 79―54 駿河総合
 常葉大常葉 90―62 皇学館(三重)
 ▽同準々決勝
 浜松開誠館 90―53 安城学園(愛知)
 桜花学園(愛知) 138―53 常葉大常葉 
 =本県関係分

 ■連続快勝 古大内が躍動 飛龍
 男子の飛龍は2戦とも15点以上の差をつけ、危なげない試合運びを見せた。初戦で安城学園(愛知2位)、準々決勝で四日市工(三重1位)を破り、3年連続で4強進出を果たした。
 全国選手権を経験した1年の古大内が存在感を示した。県大会の浜松学院戦で古傷の左膝痛が再発。チームは決勝リーグの最中だったが、故郷の福岡に戻って治療に専念し、東海大会直前で復帰した。試合では鋭いドライブで内角に切り込み、相手の反則を誘って2試合で計19得点。「まだ全然だめ」と満足していないが、原田監督は「復帰は攻撃面で大きい」と目を細めた。
 準決勝は全国選手権準優勝の中部大第一(愛知1位)と対戦する。「序盤から強気に攻めたい」と古大内。攻撃の起点として強豪撃破に挑む。

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