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順心の袴田、鮮やか内股 静岡県高校新人柔道

(2019/1/27 08:03)
柔道女子団体決勝 内股で一本勝ちした藤枝順心の袴田(左)=県武道館
柔道女子団体決勝 内股で一本勝ちした藤枝順心の袴田(左)=県武道館

 19日の女子個人戦で全5階級を制した藤枝順心が、団体戦でも全国切符をつかみ取った。東海大翔洋との決勝は中堅の袴田が開始18秒、内股で一本勝ち。「相手が自分の大外刈りを警戒していたのが分かった」と袴田は得意技にこだわらず、チームの勝利に徹した。
 昨年の決勝は代表戦の末に東海大翔洋に敗れ、連覇が5で途切れた。全員で再出発を誓い、米川が全国選手権と全国総体の個人戦で準優勝。全国総体の団体戦は3位となった。
 決勝では攻め手を欠いて引き分けに終わった大将米川は「技の掛け合いで相手に先を読まれた。相手の裏の裏が読めなかった」と悔しがった。沼野監督も「全国を見据えれば、内容は満足できない。団体戦のメンバーは今後も競争させ、決めていきたい」と全員にレベルアップを求めた。

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