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浜松開誠館中が女子優勝、男子準V バスケU-14決勝大会

(2018/12/29 07:47)
女子決勝 浜松開誠館中-日体桜華中 再延長戦で決勝点を決める浜松開誠館中の萩原=草薙このはなアリーナ
女子決勝 浜松開誠館中-日体桜華中 再延長戦で決勝点を決める浜松開誠館中の萩原=草薙このはなアリーナ
男子決勝 浜松開誠館中-サンロッカーズ渋谷 前半、突破を試みる浜松開誠館中の山本=草薙このはなアリーナ
男子決勝 浜松開誠館中-サンロッカーズ渋谷 前半、突破を試みる浜松開誠館中の山本=草薙このはなアリーナ

 中学年代の日本一を決めるバスケットボールのジャパンカップU―14(14歳以下)決勝大会(静岡新聞社・静岡放送特別協力)は28日、草薙このはなアリーナで男女決勝などを行った。女子決勝は浜松開誠館中が再延長の末、日体大桜華中(東京)を68―66で下し初優勝した。男子決勝は浜松開誠館中がサンロッカーズ渋谷(東京)に53―61で敗れ、準優勝。女子のMVPに萩原加奈(浜松開誠館中)が選ばれた。

 ■浜松開誠館中、男女とも攻守に粘り
 攻守で粘り強さを見せた浜松開誠館中が、男女とも決勝まで勝ち進んだ。
 女子は決勝で日体大桜華中(東京)に終始リードを許しながら、終了間際に同点とした。延長戦も残り約20秒で3点差。「最も強気の選手に打たせたい」と石川監督が指名した小幡がサインプレーから3点シュートを沈めて追い付いた。再延長戦はリバウンドでリズムをつかみ、萩原主将のミドルシュートで決勝点を奪った。
 10月以降は相手が嫌がるプレーを目指し、圧力をかける守備練習を徹底して県勢初の頂点をつかんだ。萩原主将は「優勝した経験を来年以降につなげたい」と前を見据えた。
 男子は4年ぶりの優勝には手が届かなかったが、鈴木監督は「6試合もできて成長がうかがえたことは大きな収穫」と内容の濃い3日間を振り返った。上杉主将も「どの試合でも強気で臨めるように練習からしっかり取り組みたい」と意気込んだ。

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