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翔洋トリオ、持ち味発揮 ラグビー・女子15人制東西対抗戦

(2018/12/28 08:01)
女子15人制東西対抗戦の後半に出場した東海大翔洋・土井(中央下)、根塚(左奥)。手前は杉田(21)=大阪・花園ラグビー場
女子15人制東西対抗戦の後半に出場した東海大翔洋・土井(中央下)、根塚(左奥)。手前は杉田(21)=大阪・花園ラグビー場

 第98回全国高校ラグビー大会は27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕した。開会式では本県代表の聖光など51校が、来年のワールドカップ(W杯)に向けた大規模改修工事を終えた「聖地」で力強く行進した。開会式の後に行われたU18(18歳以下)花園女子15人制東西対抗戦では、東海大翔洋のSH土井環奈(3年)、プロップ根塚智華(1年)、SO杉田生璃(1年)が東軍の一員として後半から出場。試合は10―12で西軍に敗れた。
 女子15人制東西対抗戦でピッチに立った東海大翔洋の土井、根塚、杉田は、1点を争う試合でそれぞれ持ち味を発揮した。
 SH土井は素早い球出しで東軍の展開攻撃を活性化させた。オフサイドの位置にいた相手選手にわざとボールをぶつけ、反則を得る頭脳プレーも。「(後半)20分間のプレーだったが、勉強したことはたくさんあった」と充実感をにじませた。
 大阪府出身。観客席では父の崇司さん(東海大仰星元監督)ら家族が見守った。卒業後は日体大で競技を続ける土井は「技術だけでなく、仲間や関係者に感謝できる立派な大人になりたい」と決意を新たにした。
 FW最前列の根塚は攻守で体を張った。相手にタックルをはね返される場面もあり、「もっと体を強くしたい」と成長を期した。守備で奮闘したSO杉田は「来年と再来年も花園に戻ってくる」と誓った。

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