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飛龍、福岡第一に完敗 バスケット全国高校選手権

(2018/12/27 08:03)
飛龍―福岡第一 第3クオーター、果敢に攻め込む飛龍の杉山(右)=武蔵野の森総合スポーツプラザ
飛龍―福岡第一 第3クオーター、果敢に攻め込む飛龍の杉山(右)=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バスケットボールの全国高校選手権は26日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで男子3回戦などを行った。本県代表の男子の飛龍は福岡第一に56-93で敗れ、8強入りを逃した。
 飛龍は立ち上がりから相手の高さと鋭いドライブに翻弄(ほんろう)され、失点を重ねた。25-44で迎えた後半は、杉山裕介と関屋心のドライブで反撃を試みたが、パスミスなどで好機をつぶした。

 ▽男子3回戦
 福岡第一(福岡) 93(23―10 21―15 19―13 30―18)56 飛龍

 ■新チームに託す「8強」 痛感した「レベルの差」を力に
 力の差を痛感させられた。男子の飛龍は優勝候補の福岡第一に37点差で完敗。技術、戦術、精神力といずれもレベルが高い相手に歯が立たず、原田監督は「やりたいプレーをやらせてもらえなかったし、分かっていても防げなかった」と力なく振り返った。
 チームで磨いてきた我慢強い守備やリバウンドが通用しなかった。「相手は予想以上のスピードだった」と杉山。ゴール下に切り込んでくる相手のドライブや速攻に対応できず、苦し紛れのブロックで反則ばかりが増えた。思い通りのプレーをさせてもらえず、関屋は「みんな自分のことで精いっぱいだった」と悔しがった。
 大黒柱としてチームを引っ張ってきた杉山や関屋ら3年は引退し新チームがスタートする。「自分たちの16強という成績を越えてほしい」と後輩にエールを送る杉山。3試合で計33得点と頭角を現した1年保坂は「もっと点を取らなくては」と成長を誓った。

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