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男子ケイリン、渡辺(星陵)制す 東海高校総体・自転車

(2018/6/10 08:05)
ケイリン決勝 初優勝をつかんだ星陵の渡辺(左)=名古屋競輪場
ケイリン決勝 初優勝をつかんだ星陵の渡辺(左)=名古屋競輪場
男子スクラッチ決勝 初の全国切符を手にした静岡北の岩辺(左)=名古屋競輪場
男子スクラッチ決勝 初の全国切符を手にした静岡北の岩辺(左)=名古屋競輪場

 東海高校総体は9日、愛知県内で自転車などを行い、男子ケイリンは渡辺雅也(星陵)が優勝した。スプリントは長田龍拳(星陵)が連覇。スクラッチの岩辺拳(静岡北)とポイントレースの黒川祐次郎(伊豆総合)が2位。女子は8日の500メートルタイムトライアルで野寺梓(伊豆総合)が3位に入った。

 ■渡辺、敗者復活から力で巻き返し
 自転車男子のケイリンは、敗者復活戦から巻き返した渡辺(星陵)が栄冠をつかんだ。決勝では積極的なレース運びを見せ、後方から力強く差し切った。
 8日の予選は、インコースで他の選手に囲まれ外に抜け出せず、3位に終わった。気持ちを切り替えた敗者復活戦。「後ろからのダッシュが良かった」と残り1周で仕掛け、余力を残して1位で決勝に進んだ。決勝は残り半周で先頭に立ち、守り切った。帯金監督は「やっと渡辺らしさが出た」と笑みをこぼした。
 昨年は全国総体で予選敗退。全国で戦える選手を目指し、競輪の現役トップ選手の父晴智さんとともに、瞬発力向上を中心に練習を積んできた。3月の全国選抜大会で4位入賞。東海総体で初のタイトルを手にした。渡辺は「素直にうれしい。選抜から調子が上がってきている。今の自分なら全国優勝も狙える」と自信をのぞかせた。

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