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浜松工、延長で劇的初V 高校7人制ラグビー

(2018/5/14 08:11)
浜松工―聖光 延長5分、決勝トライを決め歓喜する浜松工・大塚(左)=草薙球技場
浜松工―聖光 延長5分、決勝トライを決め歓喜する浜松工・大塚(左)=草薙球技場

 静岡県ラグビーフェスティバル(関西ラグビーフットボール協会主催、県協会共催、静岡新聞社・静岡放送後援)が13日、草薙球技場で行われた。高校7人制県大会は浜松工が延長の末に聖光を17―12で破って初優勝し、7月の全国大会出場を決めた。社会人の県選手権は磐田クラブが浜松クラブを21―3で下し、2年ぶり12度目の頂点に立った。
 高校7人制は前後半7分ずつで行った。浜松工は5分間の延長終了間際、大塚絢也が決勝トライを挙げた。
 関東大学春季大会の明大―流通経済大は、明大が61―14で快勝した。

 ▽高校7人制県大会決勝
 浜松工 17(12―7 0―5 延長 5―0)12 聖光

 ■「フルモーション」貫き全国
 浜松工は手先を滑らせる雨にもひるまずパスを回し、ピッチを大きく使った攻撃を貫いた。「空いたところにボールを運ぶのは15人制と一緒」と7人制主将の伊井谷。人もボールも動かす持ち味の「フルモーションラグビー」を7人で完遂し、延長での劇的な勝利に結び付けた。
 聖光に7点のリードを奪われても慌てなかった。前半5分に岩井がトライを決めて2点差。7分には伊井谷が中央のスペースを鋭く突いた。
 12―12で延長に突入し、抽選での決着もちらつき始めた終了間際だった。聖光に遅延行為で一時退場者が出た瞬間、すぐさま攻撃を再開。最後にボールを受けた大塚がインゴールに飛び込んだ。「あまりトライを取ることがないのでうれしい」。15人制ではFW第1列の大塚に仲間が駆け寄った。
 体格で上回る相手の突進は足元へのタックルで止めた。県新人大会決勝の雪辱も果たして勝ち取った初の7人制全国切符。吉本監督は「(勝利は)想定内」と胸を張った。

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明治安田J1

◇第23節 2回戦
磐 田 2 - 0  柏  (終了)
清 水 3 - 3 浦 和 (終了)
札 幌 3 - 2 F東京 (終了)
名古屋 3 - 0 鳥 栖 (終了)
長 崎 0 - 2 C大阪 (終了)
鹿 島 1 - 0 横浜M (終了)
仙 台 2 - 1 G大阪 (終了)
湘 南 0 - 2 神 戸 (終了)
広 島 1 - 2 川 崎 (終了)
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