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ラグビー静岡県高校選抜、強豪南アに挑む 8日、エコパ

(2018/5/1 17:02)
南アフリカの高校との試合に向けて練習するラグビー静岡県高校選抜の選手=4月22日、静岡市駿河区の聖光高
南アフリカの高校との試合に向けて練習するラグビー静岡県高校選抜の選手=4月22日、静岡市駿河区の聖光高

 ラグビーの静岡県高校選抜が大敵に挑む。2019年ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕500日前に当たる8日、県の事業で南アフリカの高校「フレイムズビーハイスクール」と対戦することが決まった。W杯試合会場のエコパスタジアムで行われる強豪国との絶好の腕試しに、選手は士気を高める。
 県選抜は例年、東海総体が終わる6月中旬以降にメンバーが決まり、合宿を経て8月の国体東海ブロック大会に臨んでいる。愛知や三重に敗れ、本大会出場が07年以降途絶えている現状を打破しようと、村上総監督(静岡東高教)ら指導陣は昨年11月に選手を招集。早めに始動した直後、W杯の機運醸成に取り組む県から国際試合を持ち掛けられた。
 フレイムズビーハイスクールは国内外の強豪高校が集うワールドユース交流大会(4月28日~5月5日)の出場チーム。県選抜は体格で大きく劣るため、キックを有効に駆使して陣地を確保し、粘り強く守れるかが鍵になる。
 3月には外部コーチを招いた練習会を実施。4月上旬には練習試合で福井県選抜に勝利し、調子を上向かせてきた。本番の約2週間前、村上総監督は選手約40人に「(東海大会で)愛知を倒すために南ア戦を利用する。愛知よりも強い相手と刺し違える気持ちで戦ってほしい」と強烈にハッパを掛けた。主将のCTB尾藤(聖光高)は「びびったら何もできない。とにかく体を張る」と力を込める。

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