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静清、ハンディに屈せず逆転 静岡県高校新人・バレーボール男子

(2018/2/5 12:50)
静清―清水桜が丘 第2セット、静清の水野(右)がスパイクを放つ=草薙このはなアリーナ
静清―清水桜が丘 第2セット、静清の水野(右)がスパイクを放つ=草薙このはなアリーナ

 男子は静清が逆転で清水桜が丘を退けた。1月の全日本高校選手権に出場したため、新チーム発足が遅れた。さらに榑林、神戸の両センターが故障を抱えての強行出場。ハンディをものともせず、山内監督は「よく頑張った」と相好を崩した。榑林主将も「県総体につながる結果」と安堵(あんど)した。
 榑林とセッター高橋、レフト森、ライト水野が前チームからの先発。経験豊富な選手が多く、先行されても動じなかった。第2セット以降は高橋と神戸のフローター(無回転)サーブが効いて、主導権を握った。
 故障の両センターに負担は掛けられない。司令塔の高橋は、大事な場面だけセンターを使って存在を相手に印象付け、センターをおとりにサイド攻撃を仕掛けた。サイドアタッカー陣は時間差や速攻を織り交ぜ、守備の的を絞らせない工夫をした。
 水野は「相手のミスに助けられた部分もあった。ブロックとレシーブの連係をしっかりし、もっとミスを少なくしなければ」と反省材料を胸に刻んだ。

 ▽男子決勝
静清 2(21-25 25-14 25-16)1 清水桜が丘 

 

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