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島田商、サーブで形勢挽回 静岡県高校新人・バレーボール女子

(2018/2/5 12:45)
富士見―島田商 第3セット、スパイクを決める島田商の直井(左)=草薙このはなアリーナ
富士見―島田商 第3セット、スパイクを決める島田商の直井(左)=草薙このはなアリーナ

 女子は島田商が身上の粘りのバレーで宿敵を撃破した。高さ、パワーで上回る富士見に好守とサーブで対抗し相手の勢いを封じた。富士見には3連敗を喫していただけに、村上主将は「自信になる」と手応えを口にした。
 第1セットは、富士見の178センチのエース伊藤と176センチのセンター藤村の強打を封じ切れず、23-25で落とした。形勢挽回の鍵となったのはレフトの直井、渡辺のサーブだった。直井はコースを狙って前後に揺さぶり、渡辺はトスの高さや踏み切りの位置を変えて緩急を付けた。相手のサーブレシーブを乱して攻撃の幅を狭め、守備で粘って連続得点につなげた。「サーブで攻め、強打を拾えたことが流れにつながった」と直井。第2、3セットを連取した。
 畑監督は「現時点でやれることを精いっぱいできた」と及第点を付けつつ、「拾うだけではこの先は勝てない」と冷静に先を見据える。村上主将も「もっとパンチ力を付けないと」と一層の努力を誓った。

 ▽女子決勝
島田商 2(23―25 25―21 25-21)1 富士見
 

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