静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

聖光主将・高成田20得点 静岡県高校新人・ラグビー

(2018/2/5 12:52)
聖光―浜松工 前半1分、聖光・高成田が抜け出し中央にトライ=草薙球技場
聖光―浜松工 前半1分、聖光・高成田が抜け出し中央にトライ=草薙球技場

 3点差で花園切符を逃した昨年の静岡県大会決勝から3カ月。聖光フィフティーンは県新人大会に悔しさをぶつけ、6連覇を成し遂げた。
 主将のSO高成田がいきなり見せた。前半開始直後。敵陣22メートルでボールを受け、50メートル6秒台前半の俊足を飛ばして浜松工の防御を切り裂いた。11分には守備陣形が整っていない相手の隙を突いて2本目。「自分の前が空いたらいくと決めていた」と、一気に攻撃を活性化させた。ゴールキックは7本中5本成功し、20得点。キックは状況に応じて左右の足で蹴り分ける器用さも披露した。高成田とともに県大会決勝を経験したフッカー水野は3トライ。FW戦でも優位に立った。
 守備では左右に大きく展開する相手に突破を許し、キックで背後を突かれる場面も。佐々木監督は「軽いプレーが多く、今大会で一番出来が悪かった」と手厳しかった。高成田も「課題ばかり。このレベルでは東海では勝てない」と現状を自覚する。「県制覇は通過点」と水野。照準は全国の舞台に合わせている。

 ▽決勝
聖光 57(35―10 22―10)20 浜松工

 

学生スポーツの記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
試合がありません
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト