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青学大4連覇 史上6校目 箱根駅伝

(2018/1/4 08:00)
平塚中継所で、青学大7区の林(左)からたすきを受け取る8区の下田(代表撮影)
平塚中継所で、青学大7区の林(左)からたすきを受け取る8区の下田(代表撮影)

 第94回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに21チームが参加して復路が行われ、往路2位の青学大が逆転で4年連続4度目の総合優勝を果たした。10時間57分39秒の大会新記録で、2002~05年の駒大以来、史上6校目の4連覇を達成した。
 4分53秒差で東洋大が3年連続の2位、早大が昨年に続く3位となった。4位は日体大、5位は東海大だった。青学大は復路も5時間28分34秒で4連覇した。
 往路1位の東洋大から36秒遅れで復路をスタートした青学大は6区の小野田勇次が区間賞の走りでトップを奪い、7区の林奎介が区間新記録の快走で独走態勢を築いた。8区の下田裕太(加藤学園高出)も史上初の3年連続区間賞を獲得するなど、危なげなく逃げ切った。林は最優秀選手に選ばれた。
 総合6位以下は法大、城西大、拓大、帝京大が続き、10位の中央学院大までが来年のシード権を獲得した。10位と14秒差で順大が11位、駒大が12位、神奈川大が13位、2年ぶりに復帰した中大は15位に終わった。
 下田以外の県勢は東洋大の渡辺奏太(吉原工高出)が7区3位と好走。8区は城西大の大石巧(袋井高出)が4位、法大の大畑和真(島田高出)が8位とシード権獲得に貢献した。国士舘大の守屋太貴(佐久間高出)は14位、国学院大の松永拓馬(藤枝明誠高出)は16位。日体大の室伏穂高(加藤学園高出)は9区6位と力走。10区は神奈川大の枝村高輔(藤枝明誠高出)が7位、山梨学院大の片山優人(藤枝明誠高出)が14位だった。
 県勢は21人がエントリーされ、10区間に14人が出場した。

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