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飛龍が13年ぶり初戦突破 バスケ全国高校選手権・男子

(2017/12/26 08:23)
飛龍―高知中央 第4クオーター、3点シュートを放つ飛龍の伊東潤司(中央)=東京体育館
飛龍―高知中央 第4クオーター、3点シュートを放つ飛龍の伊東潤司(中央)=東京体育館

 バスケットボールの全国高校選手権第3日は25日、東京体育館で男子2回戦、女子3回戦が行われ、本県代表は男子の飛龍が70-61で高知中央を下し、同校として13年ぶりに初戦を突破した。
 飛龍は多彩な攻めで競り勝った。前半は伊東潤司主将の3点シュートなどで得点を重ね32-29。第3クオーターは速攻でリードを広げ、逃げ切った。
 飛龍は大会第4日の3回戦で実践学園(東京)と対戦する。

 ▽男子2回戦
 飛龍 70(12―12 20―17 19―12 19―20)61 高知中央

 ■5人連動 外国人封じる
 複数で囲み、体をぶつけ、ボールに食らい付く。飛龍は1回戦で44得点した高知中央の203センチナイジェリア人、ジョセフネリーを自由にさせなかった。37得点は許しても、「痛い失点は少なかった」と原田監督。県内で鍛えた留学生対策がきっちりかみ合った。
 金井、伊東主将らが相手ガードに徹底して圧力をかけた。「留学生にもボール運びをさせて外に引き出した」と伊東。内角ではリュウ、奥村らが密着し、ジョセフネリーにいい体勢でボールを持たせない。5人が完璧に連動した。
 攻めては内外自在のパス回しで相手守備を翻弄(ほんろう)した。伊東は3点シュート8本を含む30得点。特に前半は「ドライブを警戒する相手の意識を外に向けようと思った」と5本を決めた。
 32-29で迎えた第3クオーター。狙い通り相手の内角の守備が緩んだところを松下らが切り込み、ゴール下では192センチのリュウが留学生と渡り合った。「決定機をきっちり決められた」。第3クオーター終了間際にはリバウンドをもぎ取り、そのままリングへ。リードを10点に広げ、試合を決定付けた。

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明治安田J1

◇第23節 2回戦
磐 田 2 - 0  柏  (終了)
清 水 3 - 3 浦 和 (終了)
札 幌 3 - 2 F東京 (終了)
名古屋 3 - 0 鳥 栖 (終了)
長 崎 0 - 2 C大阪 (終了)
鹿 島 1 - 0 横浜M (終了)
仙 台 2 - 1 G大阪 (終了)
湘 南 0 - 2 神 戸 (終了)
広 島 1 - 2 川 崎 (終了)
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