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空手国際大会、御西高生活躍 五輪見据え 成長誓う

(2017/11/7 08:15)
菊池基校長(左)にメダルを見せ結果を報告する岡崎愛佳さん(中央)と島愛梨さん=6日午後、御殿場市の御殿場西高
菊池基校長(左)にメダルを見せ結果を報告する岡崎愛佳さん(中央)と島愛梨さん=6日午後、御殿場市の御殿場西高

 スペインでこのほど開かれた「第10回世界ジュニア&カデット、21アンダー空手道選手権大会」で、御殿場市の御殿場西高空手道部の1年岡崎愛佳さん(15)がタイ代表として金メダルを、2年の島愛梨さん(16)が日本代表として銅メダルを獲得した。2人は6日、菊池基校長に結果と喜びを報告した。
 タイ出身の岡崎さんはカデット(14、15歳)女子個人組手47キロ以下の部に出場。父親やコーチから「楽しんでこい」との言葉を受けて緊張がほぐれ、終始自分のペースで安定した戦いを繰り広げた。
 島さんはジュニア(16、17歳)女子個人組手53キロ以下の部に参戦。準決勝はエジプトの選手に終盤、隙を突かれて敗れたが、3位決定戦でスロバキアの選手を下した。
 岡崎さんは「目標の世界一を達成できた。今後はタイ代表として、東京五輪を目指したい」と先を見据えた。島さんは「自分の力を出し切っての結果に悔いは無い。東京五輪出場へ、普段の練習からもっと自分に厳しくしていきたい」とさらなる成長を誓った。
 菊池校長は「2人には今大会の結果を一つのステップとして、より大きく成長してほしい」とねぎらった。

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