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静岡県高校駅伝 5日に号砲

(2017/11/2 08:15)

 静岡県高校駅伝競走大会は5日、袋井市のエコパスタジアムを発着点とする周回コースで行われる。男子は7区間42・195キロに55チーム(62校、合同4)、女子は5区間21・0975キロに39チーム(52校、合同6)が参加する。男女の優勝校は12月24日の全国高校駅伝(京都・都大路)の出場権を獲得する。男女上位6校は26日の東海大会(三重)に進む。
 【男子】
 6年ぶりの都大路を狙う浜松日体が分厚い選手層を誇る。エントリー10人中7人が今季、5000メートルで14分台をマーク。昨年3区区間賞の太田を筆頭に、鈴木創、上杉がいずれも14分20秒台と爆発力もある。
 昨年覇者の浜松商も5000メートル14分台が5人と充実の戦力。昨年の全国大会4区4位の西方、6区10位の藤城が残る。西方は全国総体3000メートル障害を8分台で入賞するなどスピードもある。
 2強を追うのは島田と加藤学園か。島田は大畑を筆頭に14分台を4人そろえる。加藤学園はけがから復活し1区起用が有力な渡辺の走りが鍵を握りそうだ。韮山は3年不在だが5000メートル県高校ランク1位の小沢が大黒柱。小木曽、河田も10月の東海高校新人5000メートルで入賞するなど勢いがある。日大三島、藤枝明誠、浜松工などが東海出場枠を争う。
 【女子】
 優勝争いは常葉大菊川、島田、加藤学園の三つどもえか。
 常葉大菊川は3000メートル県高校ランク10傑に3人が名を連ねる。昨年1区区間賞のエース鈴木で主導権を握れば、自力で押し切れる。連覇を狙う島田は昨年の都大路を走った鴨志田、山口、相良が残るのが大きい。加藤学園は町清水中で全中駅伝2年連続入賞の原動力になった宮下、故障明けの森の1年コンビに期待が懸かる。
 台風の目になりそうなのが浜松開誠館。3000メートル県高校ランク2位の牛を軸に荒川、鈴木と力のある選手がそろう。残り2区間で粘って優勝争いに絡みたい。東海枠争いは静岡東、富士、三島北など混戦になりそうだ。

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