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上山(飛龍)200自制し2冠 静岡県高校新人水泳

(2017/9/25 08:25)
男子200メートル自由形を制し、100メートル自由形と2冠を手にした上山(飛龍)=県立水泳場
男子200メートル自由形を制し、100メートル自由形と2冠を手にした上山(飛龍)=県立水泳場

 競泳の県高校新人大会は24日、県立水泳場で16種目を行った。男子は200メートル自由形を上山達也(飛龍)が制し、100メートル自由形との2冠を達成した。400メートル個人メドレーで松本周也(伊東)が4分21秒49の大会新で優勝。女子は200メートル自由形の渡辺真衣(星陵)、200メートル平泳ぎの山口みどり(静岡商)が頂点に立ち、それぞれ100メートルと2冠。男女の入賞記録による地区別対抗は、東部403点、中部327点、西部495点と西部勢の活躍が目立った。

 ■「来年こそ全国で結果」
 男子200メートル自由形の上山(飛龍)が高野(浜松市立)との一騎打ちを制し、2年連続で100メートル自由形との2冠を手にした。前日の100メートルは自らの大会記録を塗り替え、200メートルも持ち前のスピードが最後まで衰えなかった。「タイムよりも勝つことだけを意識した」と落ち着いたレース運びだった。
 県内では敵なしだが、今年は東海総体前に調子を崩し、夏場は本来の泳ぎに自信が持てなかった。全国総体、国体の出場種目は予選落ち。「来年こそは全国で結果を」と気持ちを切り替え、新人大会の好結果につなげた。
 アンカーで出場した最終種目の800メートルリレーでは、トップと5秒差を逆転した。「目標を定め、気持ちを入れて毎日の練習を大事に」と上山。前向きな姿勢を取り戻し、全国の舞台で大暴れする心意気だ。

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