静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

静岡産大、28季ぶりVへ闘志 学生野球リーグ

(2017/4/14 17:52)
28季ぶりリーグ優勝を目指す静岡産大ナイン。主力が最終学年になった今季は勝負のシーズンになる=磐田球場
28季ぶりリーグ優勝を目指す静岡産大ナイン。主力が最終学年になった今季は勝負のシーズンになる=磐田球場

 静岡学生野球リーグの静岡産大が勝負の春を戦っている。県内高校出身の有力選手が集まり、下級生から主力を担ってきた世代が最終学年を迎えた。2003年春以来、27季頂点から遠ざかっている。4年生は「何としても優勝したい」と闘志を燃やす。
 12年から元ヤマハ監督の高柳信英氏が指揮を執る。現在の4年生は同監督が地元の高校生をスカウトした最初の学年だ。青島勢奈主将(常葉橘高出)や渡辺竜正投手(常葉菊川高出)ら甲子園経験者を含む好選手が入学し、1年春から積極的に起用してきた。だが、3年間は結果を出せなかった。最高は3位。15年秋は勝ち点で上位2校と並んだが、勝率差で優勝を逃した。
 「監督を胴上げしたい」と青島主将は話し、チーム一丸で雰囲気を高めている。今季3試合目となった12日の静岡大2回戦で初勝利を挙げた。下級生を含め、先発10人(指名打者含む)中9人が県内高校出身者。小沢誠人遊撃手(藤枝明誠高出)の3点本塁打で先制し、熊川堅清投手(浜松湖南高出)がリーグ戦初完封と4年生が活躍した。高柳監督は「高校時代のライバルが同じ大学に集まって勝てれば面白い。後輩にもいい流れをつなげてほしい」と期待する。

学生スポーツの記事一覧

ロード中 関連記事を取得中...

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
試合がありません
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト