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翔洋、躍進16強 順心、初戦敗退 柔道全国高校選手権

(2017/3/21 08:10)
男子団体3回戦 東海大翔洋―桐蔭学園 果敢に攻める東海大翔洋の米山(手前上)=日本武道館
男子団体3回戦 東海大翔洋―桐蔭学園 果敢に攻める東海大翔洋の米山(手前上)=日本武道館
女子団体2回戦 藤枝順心―富士学苑 組手争いをする藤枝順心の山上(左)=日本武道館
女子団体2回戦 藤枝順心―富士学苑 組手争いをする藤枝順心の山上(左)=日本武道館

 柔道の全国高校選手権最終日は20日、東京・日本武道館で男女団体戦を行い、静岡県勢は男子の東海大翔洋が16強入り。女子で昨年3位の藤枝順心は初戦敗退した。

 ■3度目出場で初勝利 翔洋
 男子の東海大翔洋は3回戦で、優勝した桐蔭学園(神奈川)に2人残しで敗れた。
 相手の次鋒(じほう)で、個人戦無差別級準優勝の関根を止めるのに副将までの3人を要した。大将の米山は、軽量級の相手の中堅に苦戦し、引き分けで敗退が決まった。「軽量級の相手は一番苦手にしているが、倒せなかったのは自分の甘さ」と米山は唇をかんだ。
 だが、全国2勝は胸を張れる結果だ。1人残しで勝った旭川龍谷(北海道)との初戦は、東海大翔洋として3度目の出場で初勝利。この試合で米山が左肘を負傷したが、2回戦の沖縄尚学戦は大将同士の対戦に大内刈りで技ありを奪った。
 東海大翔洋の男子は県大会の個人戦で誰も全国切符をつかめなかった。どん底のチーム状態から、厳しい練習を課して団体戦の出場権を得た。全国直前も2週間の強化練習に打ち込んだ。
 北田監督は「やれることはすべてやってきた。全国8強、4強とさらに上を狙うため、これで満足してはいけない」と3月中は全国各地に遠征し、レベルアップを図っていく。

 ■0―2「夏へ奮起」 順心
 女子の藤枝順心は、初戦で富士学苑(山梨)に0―2で敗れた。先鋒(せんぽう)の中村は引き分け。中堅で個人戦57キロ級8強の山上は63キロ級覇者の結城に粘り強く戦ったが優勢負けし、大将の池田は一本負けした。
 個人戦63キロ級県2位の梶田が大会直前に負傷したことが響いた。「(3位に入った)昨年を経験した梶田がいればチームにいい影響を与えられたかもしれない」と沼野監督は残念がり、「これが実力。なんとかなると思っていた本人たちの甘さ」と選手に夏の全国総体での奮起を促した。

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◇第23節 2回戦
磐 田 1 - 1 C大阪 (終了)
鹿 島 2 - 0 清 水 (終了)
浦 和 2 - 1 F東京 (終了)
川 崎 2 - 1 札 幌 (終了)
新 潟 1 - 2 仙 台 (終了)
G大阪 0 - 1  柏  (終了)
広 島 1 - 0 甲 府 (終了)
鳥 栖 3 - 0 大 宮 (終了)
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