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高木、杵渕が健闘3位入賞 柔道全国高校選手権

(2017/3/20 08:30)
男子無差別級準々決勝 横四方固めで一本勝ちした湖西の高木(上)=日本武道館
男子無差別級準々決勝 横四方固めで一本勝ちした湖西の高木(上)=日本武道館
女子63キロ級準々決勝 内股を狙う東海大翔洋の杵渕(左)=日本武道館
女子63キロ級準々決勝 内股を狙う東海大翔洋の杵渕(左)=日本武道館

 柔道の全国高校選手権第1日は19日、東京・日本武道館で男女個人戦各5階級を行った。
 静岡県勢は男子無差別級の高木一石(湖西)と、女子63キロ級の杵渕萌(東海大翔洋)が3位と健闘した。男子73キロ級の小笠原一貴(藤枝明誠)、女子48キロ級の渋谷舞(東海大翔洋)、同52キロ級の中村愛香莉(藤枝順心)、同57キロ級の山上春奈(藤枝順心)は5位入賞した。

 ■高木(湖西)、攻めの姿勢貫く
 男子無差別級の高木(湖西)は、攻めの柔道を貫いた。初戦は緊張から僅差での突破だったが、3回戦と準々決勝は一本勝ち。優勝した松村(島根・開星)との準決勝は序盤に指導を取られ「ペースを崩し、焦った」と振り返った。最後まで勝利へ全力を尽くしたが、2分すぎに支え釣り込み足で敗れた。
 湖西の男子では初の全国出場。同校の体育教諭らが応援に駆けつけた。「優勝する気持ちで来た。3位はふがいない」と高木は期待に応えられず、悔しさをにじませた。だが、中学時代は愛知県大会で3位が最高成績だった183センチ、146キロの巨漢が、全国に名をとどろかせた。
 小1から始めた柔道。練習嫌いで何度もやめようと思ったが、高校入学後は川端監督から「勝つことを目標にしないと練習する意味がない」と指導され、勝利が飛躍の原動力となった。「(準決勝で)松村君と組んだ瞬間に力の差を感じた。これからは筋トレを重点的にやって、誰にも負けないパワーを身につけたい」と鍛え直して全国総体の頂点を目指す。

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