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ラグビー東海高校選抜大会 東海大翔洋、逆転負け 聖光も敗れる

(2017/2/19 08:18)
東海大翔洋―春日丘 後半、東海大翔洋の望月(左)が突破を狙う=ヤマハ大久保グラウンド
東海大翔洋―春日丘 後半、東海大翔洋の望月(左)が突破を狙う=ヤマハ大久保グラウンド
聖光―西陵 前半終了間際、聖光フィフティーンが敵陣に攻め込む=ヤマハ大久保グラウンド
聖光―西陵 前半終了間際、聖光フィフティーンが敵陣に攻め込む=ヤマハ大久保グラウンド

 ラグビーの東海高校選抜大会は18日、ヤマハ大久保グラウンドなどで1回戦8試合を行った。A組は上位2校に与えられる全国選抜大会出場権を懸けて4県の1、2位校が争った。東海大翔洋(静岡2位)は春日丘(愛知1位)からCTB望月裕貴が先制トライを奪ったが、7―56で逆転負け。聖光(静岡1位)も西陵(愛知2位)に7―43で敗れた。

 ▽A組1回戦=本県関係のみ
 西陵(愛知2位) 43(12―7 31―0)7 聖光(静岡1位)
 春日丘(愛知1位) 56(21―7 35―0)7 東海大翔洋(静岡2位)

 ▽B組1回戦=本県関係のみ
 旭野(愛知3位) 57―7 清水南(静岡4位)
 名古屋(愛知4位) 53―0 浜松工(静岡3位)

 ■強豪との差 感じる 東海大翔洋
 東海大翔洋のCTB望月が、花園常連校の春日丘に先制パンチを浴びせた。逆転負けしたが、「練習通りのプレーでトライまで持っていけた」と手応えもつかんだ。
 前半5分。自陣深くからSO山川がハーフライン付近に蹴り上げたボールを、望月は待ち構えた。「良い位置に蹴ってくれた」。相手に競り勝って捕球し、50メートル6秒2の快足で約50メートルを独走した。
 幸先良かったが、思い通りのプレーは先取点だけ。その後はマークが厳しくなり、188センチ、93キロの恵まれた体格を生かし切れなかった。当たりの強さや技術に強豪との差を感じた。明確になった課題を胸に刻み、「食らいついていきたい」と意気込みを新たにした。

 ■聖光、後半に手痛いミス
 聖光は後半早々の“ミス”が痛かった。トライ直前でオフサイドの反則を犯し、追い上げムードが一気に消えた。
 前半は西陵に2トライを先行されたが、終了間際に奥村が「自分たちのパターンで取れた」というトライを奪い5点差で折り返した。しかし、反則で緊張の糸が切れた。後半だけで5トライを献上。小松崎主将は「試合中に修正できなかった」と悔やんだ。
 佐々木監督は「どちらがミスをするか」と想定していた我慢比べに敗れた。指揮官は「この壁を越えられたら、強くなれる」と選手の成長を期待した。

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鹿 島 2 - 1 G大阪 (終了)
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