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西遠、初V達成 静岡県高校新人バレーボール・女子

(2017/2/6 08:08)
西遠―三島南 第1セット、スパイクを決める西遠の柴田(左)=草薙このはなアリーナ
西遠―三島南 第1セット、スパイクを決める西遠の柴田(左)=草薙このはなアリーナ

  ▽女子決勝
 西遠 2(25―13 25―20)0 三島南

 ■“古豪復活”夏に照準
 西遠が古豪復活を印象付けた。先発全員が160センチ台と高さはないが、セッター秋元愛を軸に、スピードに乗ったコンビバレーで初優勝。新井監督は「小さくてもバレーはできることを示せた」と納得の表情を見せた。
 準決勝で全日本高校選手権16強の富士見を撃破。高さのある相手に、強打でブロックアウトを狙う技術などで対抗した。三島南との決勝では、低いトスからネット際に素早く打ち込む柴田主将のクイックサーブが効力を発揮した。「サーブは自分で考案した」と柴田。
 1947年に創部。51年から61年まで全国総体に連続出場した強豪だった。ところが部員不足で89年に休部。2005年の活動再開後は、地道に中高一貫の強化を進めてきた。
 西遠中で全国中学校体育大会を経験した柴田や秋元姉妹ら5人がそのまま進学し、中心となった今年は「新人戦優勝は当たり前と思っていた」と柴田。部員10人と小所帯だが「自分たちで西遠を強くする」(秋元愛)と気概に満ちたメンバーは、夏の全国総体出場に照準を合わせる。

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