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男子、翔洋優勝 女子は順心8度目頂点 静岡県高校新人柔道

(2017/1/22 08:22)
男子団体決勝 大内刈りで加藤学園の長屋(右)に一本勝ちした東海大翔洋の米山=県武道館
男子団体決勝 大内刈りで加藤学園の長屋(右)に一本勝ちした東海大翔洋の米山=県武道館
女子団体決勝 内股すかしで一本勝ちした藤枝順心の中堅山上(右)=県武道館
女子団体決勝 内股すかしで一本勝ちした藤枝順心の中堅山上(右)=県武道館

 静岡県高校新人大会は21日、県武道館で柔道を行った。男子団体決勝は、東海大翔洋が接戦の末、加藤学園を下し3年ぶり3度目の頂点に立った。女子決勝は、藤枝順心が東海大翔洋を1―1の内容勝ちし、5年連続8度目の優勝を果たした。両校は3月20日に東京・日本武道館で開催される全国高校選手権に出場する。

 ■翔洋、接戦制す
 柔道男子団体の決勝は、東海大翔洋が大将同士の対戦までもつれ込む接戦を制した。加藤学園の副将長屋に2人抜きされた瀬戸際で、翔洋は大将米山が大内刈りで長屋に一本勝ち。相手の大将渡辺には支え釣り込み足で有効を奪い、3年ぶり全国切符をつかんだ。
 北田監督の長男晃大らが奮闘し、副将磯部と米山は準決勝まで出番がなかった。「決勝まで体力が温存できた。最後は気持ちだったが、みんなの力で勝ちとった優勝」と米山はチームの団結力を勝因に挙げた。
 昨年末の遠征で強豪の国士舘(東京)を破るなど調子を上げていた。だが、14日の個人戦は誰も全国切符をつかめなかった。どん底からの1週間。付属の翔洋中の選手を含めた部員全員が自発的に丸刈りにし、団体戦当日も選手が志願して早朝稽古をこなしてから会場入りしていた。
 東海大翔洋は過去2度の全国選手権はともに初戦敗退に終わっている。北田監督は「優勝なんて言えるレベルではないが、8強の壁を越えるための強化を」と今後は全国を見据えた練習に切り替えていく。

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