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富士見、惜敗 バレーボール全日本高校選手権準々決勝

(2017/1/7 08:20)
富士見―八王子実践 第2セット、富士見の高橋がスパイクを放つ。右奥はレフト山本、3はセッター小林=東京体育館
富士見―八王子実践 第2セット、富士見の高橋がスパイクを放つ。右奥はレフト山本、3はセッター小林=東京体育館

 バレーボールの全日本高校選手権第3日は6日、東京体育館で3回戦と準々決勝が行われ、本県女子の富士見は1―2で昨年準優勝の八王子実践(東京)に惜敗した。第2セットをセンター久保田成の移動攻撃やレフト山本実奈の強打などで25―18と取り返したが、第3セットは終盤の連続失点で落とした。

▽女子3回戦
八王子実践(東京) 2(25―20 18―25 25―13)1 富士見

 ■持ち味発揮 名門に迫る 全国に見せたコンビバレー
 8強に一歩届かなかったが、富士見のコンビバレーが全国で通用することを証明した。昨年準優勝の八王子実践に対し第1セットは終盤までリードし、第2セットは25―18で奪った。「やってきたことは間違っていなかった」と甲斐監督。優勝5度の名門と互角に渡り合った。
 第2セットの攻撃に富士見らしさが詰まっていた。第1セットは19―14からサーブレシーブが乱れて逆転された。「第2セットはどこからでも自分たちの形にする」とセッター小林。苦しい体勢からでも連係攻撃に持ち込み、センター久保田が「小林と1年間合わせてきた。『全部上げてきて』と伝えた」と移動攻撃や速攻を決めた。
 二枚看板としてチームを引っ張ってきたレフトの高橋主将と山本は「練習の成果を全て出しきった。富士見のバレーで勝負できた」と充実した表情を浮かべた。「全国に出るだけではなく、勝負しなければいけない」と言い続けてきた甲斐監督は、就任8年目で初の16強入り。大きな一歩を踏み出した。

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