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堅守で「トップ5」 J1清水、新体制を発表

(2019/1/12 08:05)
今季の健闘を誓う(左から)梅田、中村、大榎GM、エウシーニョ、西沢=静岡市駿河区
今季の健闘を誓う(左から)梅田、中村、大榎GM、エウシーニョ、西沢=静岡市駿河区

 J1清水は11日、静岡市内で2019年の新体制を発表した。1桁順位を目標に掲げた昨季は8位に躍進し、左伴繁雄社長は「リーグ戦は5位以内。(ルヴァン杯など)カップ戦もベスト4を狙っていく」と強調した。
 昨季は日本代表FW北川、途中加入のドウグラスを中心に得点力と攻撃の質が向上し、勝ち点を49まで上積みした。今季就任した大榎克己ゼネラルマネジャー(GM)は「昨季の実績をベースに、勝ち点を伸ばすために失点を減らしたい」と守備の安定に力を入れる方針を示した。
 「清水の鼓動」を基調とした新ユニホームと今季の背番号も発表され、立田が2、石毛は8に変更。10は後任が決まらず、クラブ史上初の空き番となった。
 15日に今季のチーム練習を始め、2季目となるヨンソン監督も合流する。31日から鹿児島市内で春季キャンプを行い、2月23日の開幕戦に備える。
 新加入は次の通り(かっこ内は前所属)。
 ▽GK 梅田透吾(清水ユース)▽DF エウシーニョ(J1川崎)▽MF 中村慶太(J2長崎)西沢健太(筑波大)

 ■新加入選手一言
 ▽GK梅田 長所はクロスの対応。1日でも早く試合に出場できるように練習からアピールしていく。
 ▽DFエウシーニョ 清水は個人の技術が高く嫌な相手だった。スタイルを早く吸収して優勝に貢献したい。
 ▽MF中村 清水でタイトルを取るために移籍を決意した。競争を勝ち抜いて2桁得点を目指す。
 ▽MF西沢 大学の4年間で考えるサッカーを学び、成長できた。開幕戦先発の座をつかみたい。

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