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J1清水・石毛、攻守で存在感 通算100試合出場も達成

(2018/8/24 17:00)
今季、攻守両面でチームを支える清水の石毛=三保グラウンド
今季、攻守両面でチームを支える清水の石毛=三保グラウンド

 J1清水のMF石毛秀樹(23)が左MFの定位置を確保し、攻守両面でチームを支えている。19日のホーム浦和戦でJ1通算100試合出場を達成。豊富な運動量を武器に、上位進出へのキーマンとして存在感を示している。
 浦和戦は激しい打ち合いの末、3―3で引き分けた。石毛が放ったシュートはGKの好セーブやバーに阻まれ、「3点取って勝てないのはもったいない」と悔しそうな表情を浮かべた。
 ジュニアユースから清水一筋の石毛は2012年3月、高校2年の時にプロ契約を結び、翌月に公式戦出場しクラブの最年少記録を塗り替えた。同年のナビスコ杯ではニューヒーロー賞を獲得。13年から背番号「8」を付け、将来の清水を背負う活躍を期待された。
 昨季、J2岡山に期限付き移籍。「球際の強さや守備に向かう姿勢など、サッカーに向き合うために足りない部分が多いことに気付かされた」と意識改革。FKも任され、ボールの精度も上がり「プロになって一番成長を実感した」とJ2への武者修行で技術、精神とも成長して今季、清水に戻って来た。
 6月に結婚し、心身とも充実したシーズンを送る。しかし、今季の得点は4月の名古屋戦の1点だけでは物足りない。石毛は「こぼれ球を押し込むなど、点が取れる位置取りにこだわりたい」と得点量産へ意欲を燃やす。

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