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J1清水、クロス守備に改善の兆し ホームで19日、浦和戦

(2018/8/16 17:09)
立田の代役として期待がかかる飯田(右)。浦和戦では改善したクロスの守備対応を見せる=三保グラウンド
立田の代役として期待がかかる飯田(右)。浦和戦では改善したクロスの守備対応を見せる=三保グラウンド

 J1清水は、ワールドカップ(W杯)中断明けのリーグ戦では相手クロスの守備に改善の兆しを見せている。19日、ホームに迎える浦和はサイド攻撃が持ち味。守備面の成長を披露する一戦になりそうだ。
 清水はリーグ戦中断前、15試合で21失点。そのうち約半数の11失点がクロスからだった。中断期間に行った御殿場キャンプではサイド攻撃対策へ意識を一つにした。守備練習に時間を割き、センターバックのファン・ソッコ、フレイレを中心とした最終ラインが位置取り、マークの確認、カバリングなどを徹底。リーグ戦再開後は今季初の完封勝利をつかむなど対策の効果が出始めている。
 両サイドバックの献身的な姿勢も目立つ。右の立田は1対1の強さを生かし、折り返しのボールをはね返し続け、左の松原も体の切れを取り戻した。
 立田は、U―21(21歳以下)日本代表でアジア大会(インドネシア)に出場し、最長で9月1日の仙台戦まで不在。代役となる飯田は「相手にクロスを上げさせないことにこだわり、定位置を奪う気持ちで」と力を込める。
 4月15日の第8節、敵地で行われた浦和戦は1―2で敗れた。2点ともサイドからのボールを興梠に頭で決められた。クロス対応に自信を深めた清水にとって、浦和戦は今の守備力を示す絶好の機会となる。

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