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J1清水 六反、チーム支える安定感 31歳遅咲きGK

(2018/5/11 17:06)
安定したプレーでチームを支える清水の六反=三保グラウンド
安定したプレーでチームを支える清水の六反=三保グラウンド

 J1清水のGK六反勇治(31)が、安定したセービングでチームを支えている。昨季は唯一リーグ戦フル出場し、今季も継続中。若手との交流も活発で、チームの明るい雰囲気づくりにも一役買う。
 プロ13年目の今季、3月の神戸戦でJ1リーグ100試合出場を達成した遅咲きの守護神。高卒でJ2福岡に入り、初出場したのは4年目だった。「能力のない自分がプロでここまでやれた。若い時の気持ちを忘れずに突き進みたい」と話す。日本代表も経験し、練習に対する真摯(しんし)な姿勢は若手の模範となっている。
 移籍2年目で副主将に就任。全体練習前には一緒に筋力トレーニングを行うなど若手との交流も深める。六反は「2列目の4人と最終ラインの距離感と動きが良く、声を掛け合いながらうまく連動している」とチームの守備面での成長を評価する。昨季はリーグ戦で3失点以上が10試合と守備が崩壊することが多かったが、今季はまだ6日の鳥栖戦の1試合だけだ。
 出身地鹿児島の黒酢を取り寄せて牛乳と一緒に毎日飲み続けるなど体調管理には気を使う。「疲労回復に適し、体が軽く感じる」と独自の健康法をチームメートにも勧める。31歳となっても練習量は変わらず、筋力は増えている。「セービング技術など伸びしろはまだある。何歳でも成長できるのがGKの魅力」と六反。最後方から選手を鼓舞し、チームを上位に押し上げる。

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