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J1清水、守備面を重点強化 25日にホーム開幕戦

(2018/2/25 08:25)
開幕戦に向け、最終調整する清水の金子(手前)ら=アイスタ日本平
開幕戦に向け、最終調整する清水の金子(手前)ら=アイスタ日本平
J1清水、最近の開幕戦
J1清水、最近の開幕戦

 J1は25日、静岡県勢がともにホームで開幕戦を迎える。清水はアイスタ日本平で昨季2位の鹿島と対戦する。昨季54失点した守備面を重点的に強化してきた清水は、組織的にゴールを固めながら、サイド攻撃から好機をうかがう。

 ■組織力で局面を打開 鹿島戦
 清水は、立て直した守備が鹿島にどこまで通用するかに注目だ。ヨンソン新監督は始動からの1カ月半を守備中心の戦術浸透に費やしてきた。組織力で局面を打開し、ホーム開幕戦勝利で勢いを付けたい。
 システムは昨季と変わらず4―4―2。けが人が相次いだ右サイドバックは2年目の立田の先発が有力。189センチの長身DFは「攻守ともに高さを生かしていく」とリーグ戦初出場に意欲を見せる。定位置争いが最も激しい2トップは、好調を維持する北川と新加入のクリスランか。2人を起点とした鋭い速攻で相手の分厚い守備を崩せるかが鍵になる。
 鹿島はドイツから内田(清水東高出)が復帰。植田、昌子ら日本代表クラスをそろえる最終ラインは強固で攻撃も迫力がある。河井は「主導権を握られすぎないような試合展開に」と警戒。金子は「守備から圧力をかけていく」と意気込む。
 24日はアイスタ日本平で最終調整し、セットプレーなどを確認した。ホームでの開幕は4年連続(2016年はJ2)で入場券は完売。ヨンソン監督は「調子は上向き。(守備だけでなく)攻撃的なサッカーも披露したい」と大観衆の前で生まれ変わった清水を見せつける。

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