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決定力不足解消、テセが2ゴール J1清水・鹿児島キャンプ

(2018/2/9 09:02)
清水-岐阜 2本目、ヘディングシュートを決める清水の鄭大世(中央)=鹿児島市の鹿児島ふれあいスポーツランド
清水-岐阜 2本目、ヘディングシュートを決める清水の鄭大世(中央)=鹿児島市の鹿児島ふれあいスポーツランド

 J1清水は鹿児島ふれあいスポーツランドでJ2岐阜と練習試合(45分×3本)を行った。2本目までの主力組では、仕上がりの早さが目立つ金子と新戦力のクリスランがゴールを決め、途中出場のエース鄭大世も2得点し4-1。これまでの得点力不足を一気に解消し、北川らを含めた先発FW争いが激しくなってきた。
 キャンプ総仕上げとなる実戦でヨンソン監督が求める戦術がようやく浸透してきた。サイドの連係に磨きが掛かり、相手守備の背後を狙う攻撃を貫いた。
 気迫にあふれていたのは先発から外れたFW鄭大世。キャンプ中の実戦で好機を逃し続けていたが、2本目の30分、33分と続けざまに頭でたたき込んだ。7日の練習の接触プレーで足に痛みがあったが、「試合に出ないと若手に抜かれてしまう」と結果を出して満足げ。PKを決めたクリスランはJクラブ相手に初実戦。「金子との連係も良く、内容は良かった」と自信を深めた。
 右MFで出場した金子は2試合連続ゴールでアピール。「チームの方針が明確になっている」と手応えを感じている。

 ▽練習試合(45分×3) 
 清水 4(0―0 4―0 0―1)1 岐阜
 ▽得点者【清】クリスラン(PK)金子、鄭大世2

 ■5カ月ぶり実戦 六平「早く元に」
 六平が岐阜戦で5カ月ぶりに実戦復帰した。昨年9月の川崎戦で左足を故障し、12月に手術していた。
 3本目の途中から約20分間、本職のボランチで出場し前線への配球役を担った。「感覚はまだだが、試合に出ることが大事」と強調した。「右サイドバックもできるし、早く体力を元に戻したい」とけが人続出で手薄なポジションを狙う。

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