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J3鹿児島戦、主力出場も積極性欠く J1清水・鹿児島キャンプ

(2018/2/3 08:10)
清水-鹿児島 1本目、突破を試みる清水の北川(右)=鹿児島市の鹿児島ふれあいスポーツランド
清水-鹿児島 1本目、突破を試みる清水の北川(右)=鹿児島市の鹿児島ふれあいスポーツランド

 J1清水は鹿児島ふれあいスポーツランドでJ3鹿児島と練習試合(45分×2本)を行った。1本目から鄭大世、北川の2トップなど主力が出場したが、攻守に積極性を欠いて0―1で敗れた。
 開幕まで1カ月を切った中、不安を残す内容だった。キャンプ初の実戦は、カテゴリーが二つ下の相手に1点が遠かった。ヨンソン監督は「創造力に乏しく、ずっとリズムが生まれなかった」と攻守ともにアイデア不足を嘆いた。
 それでも決定機もあった。しかし、鄭大世が放った3本のシュートはゴールを割れず、サイド攻撃も相手に簡単につぶされた。前線からの守備の圧力は少なく、ボールを奪った後のカウンターも迫力を欠いた。ペースをつかみきれないまま1本目の41分に失点。2本目にもPKを献上するなど課題が浮き彫りになった。
 「前半の好機を決めていれば楽な試合になった。FWの責任」と鄭大世。GK西部も「まだチームの地盤が固まっていない」とこぼす。キャンプ中に予定するJ1長崎、J2岐阜との練習試合で、修正力が求められる。

 ■ファン・ソッコ 守備リーダーの自覚
 清水に新加入した元韓国代表DFファン・ソッコが鹿児島戦の失点を反省した。左サイドを崩され、中央への折り返しから簡単にゴールを奪われた。「早めのカバーが必要だった」とDFリーダー候補としての自覚をのぞかせた。
 ヨンソン監督が求めるのは組織的な守備からのサッカー。「全員で意識を統一して守備力を上げないと。精度を高める時期にきている」とファン・ソッコは連係向上をキャンプのテーマにする。

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