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J1清水、ヨンソン監督有力 広島の指揮経験

(2017/12/16 07:27)

 サッカーJリーグ1部(J1)清水エスパルスの来季新監督に、前J1サンフレッチェ広島監督でスウェーデン人のヤン・ヨンソン氏(57)の就任が15日、有力になった。関係者によると交渉は大詰めを迎え、順調に進めば近日中にも正式決定する見通し。
 ヨンソン氏は現役時代、スウェーデンのクラブでMFとして活躍。1993年、広島にコーチとして加入したが、シーズン途中に選手登録し現役復帰した。J1通算6試合1得点。95年からはヴィッセル神戸(当時JFL)でもプレーした。
 98年からスウェーデンやノルウェーのクラブで監督を務めた。今年7月、成績不振の責任を取り辞任した森保一監督(現2020年東京五輪男子日本代表監督)の後任として広島の監督に就任。17位と低迷していたチームを、外国人選手の能力を生かした柔軟な戦術を用いて6勝4分け6敗と立て直し、J1残留に導いた。最終順位は清水に次ぐ15位。今季終了後に退任した。
 清水は5日、16年から2季、指揮を執った小林伸二監督(57)との契約を解除。外国人監督を中心に後任を探し、ランコ・ポポヴィッチ氏(50)らと接触したが、フロントや強化部は10年オフにも監督候補にリストアップしたことがあるというヨンソン氏で一本化した。本人側も再びJクラブで指揮することを希望している。

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