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白崎が攻撃けん引 鄭大世離脱、残り5戦 J1清水

(2017/10/19 17:08)
ゴールが期待される清水の白崎(中央)=三保グラウンド
ゴールが期待される清水の白崎(中央)=三保グラウンド

 J1清水のMF白崎凌兵(24)が、残り5試合の攻撃をけん引する。前節14日の磐田戦でエース鄭大世(33)が右膝を痛め離脱。残留へ不安が募る中、小林伸二監督(56)は背番号10に積極的なプレーを求める。
 白崎の練習に取り組む姿勢が普段とは違っている。降格圏と勝ち点2差の14位というチームの現状。白崎は「ここから先は引き分けでいいという状況ではない。勝たなければいけない。びくびくしても、何も始まらない」と心情を吐露した。
 磐田戦は5試合ぶりに先発を外れた。今季リーグ戦はけが以外でのスタメン落ちは初めて。小林監督から外れる理由を直接説明された。献身的に守備面で貢献するが、それを差し引いても、ゴール前に顔を出さない消極性が、指揮官には目についていた。
 けがで離脱していた影響もあるが、3得点3アシストは物足りない数字。10番の役目を果たしていない。「白崎には脱皮してもらいたい」。小林監督は静岡ダービーで荒療治に打って出た。
 小林監督は「(白崎は)先週から積極的にシュートに打っている。今までになかった。強気になれば必ずスケールの大きい選手になる」と期待する。重圧がかかる21日の仙台戦からの残り5試合。白崎は「しばらく鄭大世さんが不在になるからこそ、(ボールのないところの)無駄な走りを続けたり、ボールを呼び込んだりする動きを意識したい」と自らに攻撃面での結果を求める。

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