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けが人復帰で正念場へ J1清水、次節敵地で大宮戦

(2017/9/28 18:00)
ボールを奪い合う清水の増田(左)と河井(右)=三保グラウンド
ボールを奪い合う清水の増田(左)と河井(右)=三保グラウンド

 J1清水は27節を終えて勝ち点28の13位。残り7試合で降格圏の16位甲府とは勝ち点4差となり、次節30日は敵地に乗り込み17位大宮と戦う。小林監督は精神面の重要性を強調するが、けが人の復帰を追い風に正念場を乗り越えたい。
 今週になって負傷者が続々とグラウンドに戻ってきた。左大腿(だいたい)肉離れから1カ月ぶりに復帰したMF増田は「大宮よりも優位に立っているので、自信を持って臨みたい」と勝ち点を積み上げることを最優先にした戦いを目指す。
 前節23日の広島戦に途中出場した主将の鄭大世に続き、GK西部、DF犬飼、MF河井の副将3人の復帰も明るい材料だ。「負けが込むと負の連鎖が止まらなくなる。基本に立ち返り、失点しない戦いをすることが大事」と河井。2月に左アキレス腱(けん)を断裂したが、先週から部分的に練習に合流した。
 小林監督は今週、練習で雰囲気づくりを重視した。残留争いを意識しすぎるあまり、判断力が鈍ったり、プレーが消極的になったりすることを恐れる。「周囲のコーチングで状況が変わることがある」と指揮官は練習中、選手に積極的に声を出すことを求めた。鄭大世も「大事なのは結局、精神面になる」と話した。
 6月に左大腿を肉離れした犬飼。大宮戦での復帰は微妙な状況だが、「(けがで)ピッチの外から試合を見ていた自分たちが、気付いたことを言っていきたい」とチーム一丸で残留をサポートする構えだ。

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