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山梨コンビ 長谷川、白崎の新2トップに手応え J1清水

(2017/9/7 17:08)
次節甲府戦で2トップを組む可能性が出てきた清水の長谷川(右)と白崎(右から2人目)=三保グラウンド
次節甲府戦で2トップを組む可能性が出てきた清水の長谷川(右)と白崎(右から2人目)=三保グラウンド

 J1で13位の清水は今月、残留を争うチームとの対戦が続く。次節9日は15位の甲府戦。23日は17位広島、30日は16位大宮との対戦が控える。弾みをつけたい敵地の甲府戦は、山梨県にゆかりのある長谷川悠と白崎凌兵が2トップを組む可能性が高い。
 2日の練習試合で小林監督は右足のけがから復帰した白崎をFWに起用した。負傷前は主に左MFを務めていたが、指揮官は「白崎が動くことで(攻撃の)スイッチが入る」と最前線での動きに及第点を与え、紅白戦でも公式戦8試合連続先発中の長谷川と2トップを組ませた。
 長谷川は「(白崎は)動けるし、パスも出せる。連係して中央から崩すことも増えると思う」と手応えを示す。長谷川の家族と食事に出掛けるなどプライベートでも仲のいい白崎は「他の選手の動きに合わせるのは得意」と新コンビを歓迎した。
 負傷で長期離脱しているエース鄭大世とチアゴ・アウベスの復帰は近いが、甲府戦のベンチ入りは微妙な状況。小林監督は「際の勝負(大一番)は状態がいい人を使った方がいいかも」と今節は2人の復帰を見送ることを示唆している。
 長谷川は山梨県富士川町出身。白崎は山梨学院大付(現山梨学院)高時代、甲府のホームスタジアムで何度も試合を行った。山梨で育った2トップが、3連敗中の清水を救う。

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