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攻撃的布陣で巻き返し J1清水、メンバー大胆入れ替えへ

(2017/8/25 17:00)
ボールを奪い合う清水の六平(左)と清水(中央)右は増田=三保グラウンド
ボールを奪い合う清水の六平(左)と清水(中央)右は増田=三保グラウンド

 J1清水が大胆なメンバー入れ替えで終盤の追い上げを図る。27日の浦和戦(アイスタ日本平)を含めリーグ戦は残り11試合。1桁順位を目指すチームは現在13位で、9位との勝ち点差は9に広がっている。小林監督は攻撃的な布陣を再構築し、巻き返しを期す。
 小林監督は、これまでの守備力重視からボール支配率を高めるメンバー編成への変革を模索する。前節19日の鹿島戦は新加入のMF増田を先発に抜てき。広島から移籍したばかりのMF清水も途中から起用した。連係面に課題を残したが、指揮官は「バランスが崩れる可能性もあるが、1ランク上のチームにするために勇気を持って変える」。リーグ終盤戦の試金石となる浦和戦も鹿島戦同様にメンバーを変更して戦うことを示唆した。
 鹿島戦はボランチだった六平を右サイドバックでプレーさせたが、主力級のコンバートはさらに続く。左MFで11試合連続先発しているデュークが練習では右MFに移り、右の枝村は中央のトップ下に入った。左はけがから2カ月半ぶりに復帰した白崎や清水が争う。白崎は「お互い(の動き)を見合うことさえできればボールは保持できる」と新布陣に手応えを示す。
 他のポジションも競争は激しい。カヌと二見で固定されていたセンターバックには角田を軸とした組み合わせを試している。浦和戦後は、9月9日の甲府戦までリーグ戦は中断するため、FW鄭大世らけが人の復帰も視野に入れる。

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