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J1清水DF松原、強気の完全復活 20日浦和戦「結果出す」

(2017/5/18 17:05)
けがも癒え、浦和撃破に意欲を示す清水の松原=三保グラウンド
けがも癒え、浦和撃破に意欲を示す清水の松原=三保グラウンド

 右足首を捻挫していたJ1清水のDF松原后(20)が、驚異的な回復で20日の敵地浦和戦に挑む。5日に負傷したが、静岡市内の病院で高気圧酸素治療(酸素カプセル)を受け14日の鳥栖戦に強行出場。「浦和戦はしっかりコンディションを上げ、勝利に貢献する」と強気の姿勢を見せる。
 開幕からリーグ戦フル出場を続ける松原にアクシデントが襲ったのは5日のG大阪戦。右足首を痛め、別メニュー調整が続いた。全体練習に合流できたのは鳥栖戦直前の12日だった。
 クラブの医療スタッフからは、鳥栖戦で60分以上プレーすれば浦和戦の出場を見合わせる方針を伝えられていた。だが、松原は志願してフル出場した。治療の効果もあり、「(患部の)腫れはなくなった」と試合後に痛みが再発することはなかった。完全復活をアピールし、17日の練習でもキレのある動きを見せた。
 精力的に居残り練習を続ける今季、左サイドバックの松原の攻撃参加は迫力を増している。ドリブルで相手と1対1、または1対2になった場面でも迷わず突破にかかる。小林監督は「腕と足の使い方が成長した。迷いがないので、相手にボールが当たっても(自分の)前にこぼれてくる。クロスの質が上達すれば、その先(日本代表)も見えてくる」と期待を込める。
 浦和は今季もホーム戦1試合平均3万7000人を超える集客を誇る。「注目される試合で結果を出せば、自分の将来が開ける」。代表入りを目指す松原にとって、浦和戦は楽しみでしかない。

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