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J1清水、2期ぶり黒字 17年1月期決算

(2017/4/21 08:22)

 J1清水の運営会社エスパルス(左伴繁雄社長)が20日発表した2017年1月期決算は、広告収入が過去最高の17億6700万円(前期比24・8%増)と大幅に増加したことから、2期ぶりに黒字に転じた。売上高は前期比6・4%増の33億4100万円。純利益は3600万円。
 昨季はクラブ史上初めてJ2で戦ったが、「1年でJ1昇格」を目指し、メインスポンサーが特別協賛金4億円を出資したほか既存スポンサーの増額や新規スポンサーを獲得。J1昇格記念特別協賛などもあり、広告収入を伸ばした。事業物販収入でも夏場に限定販売した第3ユニホームやJ1復帰記念グッズなど売れ行きが好調で3億1800万円(前期比12%増)だった。
 売上高のうち興行収入は4億9400万円で前期比10・2%減。J2リーグ戦のホーム21試合の1試合平均入場者数は1万1274人(前期比23・8%減)だった。
 18年1月期の事業計画について左伴社長は、年間シートや広告収入の売り上げが伸びていることなどから「協賛金なしで売上高36億円を目指す」とした。クラブ創設25周年の記念イベントも計画している。
 20日開催の株主総会では、新たに望月文人氏(清水銀行常務取締役)を監査役に承認した。

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