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MF村田、クロス進化 CK奪取も視野 J1清水

(2017/4/11 17:45)
右サイドでドリブルを仕掛ける清水の村田(左)。右は二見=三保グラウンド
右サイドでドリブルを仕掛ける清水の村田(左)。右は二見=三保グラウンド

 J1清水のMF村田和哉(28)のクロスが相手に脅威を与えている。昨年までは精度の高いクロスを上げることにこだわったが、今季は相手に当ててCKを獲得することも自分の仕事と割り切り、選択肢を増やしている。
 1日の磐田戦は0―3の後半8分から出場。右サイドで動き回り、敗れたものの試合終了間際のFW鄭大世(33)の得点を呼び込む雰囲気をつくった。「後半にCKを10本獲得したが、ほとんど村田が関わっていた」と小林監督。8日の柏戦は後半17分から出場し、3分後に右クロスで先制点をアシストした。
 「1試合でクロスを何本上げたかに加え、今季からCKを何回取ったかも数えるようにしている。それぞれのクロス(の種類)は違う」と村田は考え方を変えた。出場すれば、必然的に攻撃する時間も長くなってくる。

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