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中堅の奮起に期待 J1清水・鹿児島キャンプ最終日

(2017/2/11 08:25)
雪が降る中、キャンプの成果を振り返る清水の小林監督=鹿児島市内
雪が降る中、キャンプの成果を振り返る清水の小林監督=鹿児島市内

 清水は鹿児島市での2次キャンプを打ち上げた。雪が降った最終日は、グラウンドに出ず宿舎の敷地内でジョギングやストレッチを行い、一本締めで終えた。
 12日間のキャンプ中の実戦3試合は2勝1敗。主力組が出場した時間帯は負けなしで1失点と組織的な守備に手応えをつかんだ。小林監督は「昨年と比べれば、不安材料は少ない。チームのスタイルがはっきりした」と話した。
 だが、選手個々に目を向ければ、小林監督はチーム全体の底上げに物足りなさを感じている。移籍した前主将大前(J1大宮)の後任もまだ決めかねている。指揮官は「(ベテランの)鄭大世や角田らが引っ張ってくれるが、ついていくだけでは進歩はない」と中堅選手にチームの先頭に立って引っ張る自覚を求めた。
 鄭大世は「J1の上位6、7チームは実力があるが、それ以下は変わらない。そうなると重要なのは精神面」と話す。J1昇格という明確な目的があった昨季終盤は9連勝した。どんな状況でもチーム一丸の雰囲気をつくることが、J1を勝ち抜く鍵になりそうだ。

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