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<J2清水>河井ら主力組復帰 残り5試合、昇格へ臨戦態勢

(2016/10/28 17:12)
26日の練習から完全合流した清水の河井(左)=三保グラウンド
26日の練習から完全合流した清水の河井(左)=三保グラウンド

 J2清水が“11月決戦”に向け臨戦態勢を整えた。負傷で離脱していたDF鎌田、MF枝村と河井、FWデュークの主力4人が復帰。リーグ戦は29日の群馬戦から11月20日の徳島戦まで残り5試合。充実した戦力で11月9日の天皇杯4回戦のG大阪戦を含め、23日間で公式戦6試合を戦う過密日程を乗り切る。
 9月18日の水戸戦で右大腿(だいたい)部を肉離れした枝村は、24日の練習試合で実戦復帰した。フル出場しPKで得点も挙げ、「これからは緊迫した試合が多くなる。総合力で勝てるようになればいい」。7日の練習中に左足首を捻挫した河井は26日、全体練習に合流し、「自分が必要とされるときに、力を発揮できるように準備を進める」と闘志を燃やす。
 小林監督は「群馬戦からでも出てほしい」と攻撃の組み立てに欠かせない枝村と河井の復帰を心待ちにする一方、「2人が入るとパスは回るが、失点は増えるかも」とも話す。河井が欠場したリーグ戦3試合はボール支配率は下がったが、守備は3試合連続完封と安定した。指揮官は2人の起用のタイミングを慎重に伺う。
 ともに4月に左膝前十字靱帯(じんたい)を損傷した鎌田とデュークが戻ってきたこともチームにとって明るい材料だ。不動の右サイドバックとして開幕から7試合連続で先発した鎌田は「やっとスタートラインに立てた。J1昇格に貢献するために試合に出たい」と意欲を示す。離脱後に第1子が誕生したデュークは「長男を抱いてピッチに入ることを励みにリハビリしてきた」と言葉に力を込める。

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