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終始劣勢も集中切らさず J1リーグ第31節・清水

(2018/11/3 08:10)
湘南―清水 後半、相手のシュートを防ぐ清水・竹内(右から3人目)ら=平塚・BMW
湘南―清水 後半、相手のシュートを防ぐ清水・竹内(右から3人目)ら=平塚・BMW

 清水は湘南に終始押し込まれたが、無失点ドローに持ち込んだ。ヨンソン監督が退席処分になった終盤も選手は集中力を切らさなかった。途中から指揮を執った篠田コーチは「最低限の勝ち点1。前向きに評価したい」と汗をぬぐった。
 湘南に前半からペースを握られた。しつこく守備の背後を突かれ、両サイドから鋭いクロスを放り込まれるなど対応に追われた。清水は速攻から好機を狙ったが、決定機までたどりつくことはなかった。
 ドウグラスが復帰した攻撃陣も迫力を欠き、後半も主導権は握れなかった。しかし、最終ラインが体を張って相手の猛攻を防ぎ、我慢強く守り切ったことは収穫だ。六反は「相手が序盤から攻めてくるのは分かっていた。耐え抜くことができたのはチームの成長の証し」と語った。
 J1残留確定とはならなかったが、平日夜の試合で敵地応援席を埋めたサポーターからはねぎらいの声が相次いだ。残り3試合。清水が上位進出に向けて全力で戦い抜く。

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