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3度のリード、守れず J1リーグ第23節・清水

(2018/8/20 08:29)
清水―浦和 前半6分、清水の金子(左)が先制ゴールを決める=アイスタ日本平
清水―浦和 前半6分、清水の金子(左)が先制ゴールを決める=アイスタ日本平

 清水は浦和の守備網を崩したが、3度のリードを守れなかった。攻守の入れ替えが激しく、両チームのシュートは計28本と見応えのある試合だったが、ヨンソン監督は「3失点は満足いくものではない」と表情をしかめた。
 3連敗中の清水は序盤から攻守で果敢に仕掛けた。先制点は前半6分、左からのパスを北川がゴール前に落とし、鋭く突破した金子がGKとの1対1を制した。27分の左サイドから切り込んだ石毛のシュートと、30分のドウグラスのボレーは浦和GKの好セーブに遭ったが、主導権は清水が握っていた。
 後半、ドウグラスと金子の得点で逃げ切りを図った。だが、クリアミスなどから2失点。センターバックで先発した角田は「自陣が崩されたイメージがないのに3失点。これが浦和の強さ」と肩を落とした。
 連敗を止めたが、選手に笑みはなかった。ファン・ソッコは「浦和のカウンターをうまく止めれば違う展開になった」と悔やむ。初の1試合2得点を挙げた金子は「チームは90分間積極性を見せた。勝ち点3が欲しい」と次戦を見据えた。

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