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不運重なり連勝ストップ J1リーグ第20節・清水

(2018/8/6 07:50)
鹿島―清水 試合終了間際、ゴール前にボールを持ち込むが、オフサイドの判定に悔しい表情を浮かべる清水の金子(右)=カシマ
鹿島―清水 試合終了間際、ゴール前にボールを持ち込むが、オフサイドの判定に悔しい表情を浮かべる清水の金子(右)=カシマ

 3連勝の勢いと自信を持って敵地に乗り込んだ清水は、組織的な堅守で攻撃をはね返し続けたが、試合終了直前に決勝点を奪われた。ヨンソン監督は「不運が重なった。勝ち点を持ち帰ることができないのは残念」と肩を落とした。
 指揮官が不運と指摘するのは、ポストやバーに嫌われた後半のシュートだ。9分に速攻を仕掛けると、立田が前線にスルーパス。北川が左足で浮かせたボールはバーを直撃した。30分にも混戦から放ったデュークのシュートは右ポストに嫌われた。1点を勝ち越された後の決定機も金子がオフサイドの判定。1本でも決まれば別の展開となっただけに、北川は「最後の質が物足りなかった」と嘆いた。
 鹿島とホームで顔を合わせた2月の開幕戦は0―0の引き分け。攻守で戦う姿勢を見せた濃い内容で、今季の戦いに自信を植え付けた。敵地戦で敗れはしたが運動量は落ちず、守備面では1対1の強さや相手クロスの対応など今回も収穫は多い。
 次節は5月に0―3と大敗した川崎戦。「何もできなかった試合。力がどれだけ付いているか試したい」と河井。上位との対戦が待ち受ける連戦で、清水が再スタートを切る。

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